総務省より10月の家計調査(二人以上の世帯)が発表されましたが、消費税増税後より家計の支出が減少しているそうです。

前年同月比4.0%の減少で、金額にして約12,000円昨年より各家庭の消費が低いとのこと。

内訳としては、以下の表の通りで、特に『住居の設備修繕』等が低下していますね。
しかしこれは、増税前に大きい支出をしてしまおうという駆け込み需要の影響という気もしますが、結果として全体的に消費を控えている傾向にあります。

2消費統計


また同時に勤労者世帯の収入も公表されておりまして、下の表の通り488,273円と昨年同月比マイナス2.1%の減少となっています。

2kinrousyuunyuu


可処分所得(=手取り収入)収入は404,682円 消費支出(=生活費)は316,154円 差し引き88,528円が貯蓄額にあたるとすると約21.9%の貯蓄ベースになりますね。

アベノミクスで景気が回復しているという報道に対し、先日の記事にも書きましたが、公表される数字からは決して景気が上向いたと感じられない、蜃気楼様な実態のない回復なのでしょうか!?
それとも我が家のように末端まで影響が出るにはもう少し時間がかかるのでしょうか!?

私的にこういった統計資料や雑誌等の家計紹介記事を眺めるのが好物です。
他の家庭や平均額が気になりながら我が家と比較したり電卓を叩いています。

しかし、今回の調査もそうですが、統計データはあくまで参考指標なんですよね。

現在私が行っている『パーセンテージ家計簿』も我が家流にアレンジして使っていますが、各家庭において消費支出の割合は異なってくると思うんです。

我が家だと、今年も旅行ばっかり行って散財している姿だけ観られると、とても節約家計に見えません(-_-;)

ただ、我が家としては目標の貯蓄額が達成できればある程度他の部分と帳尻合わせでもOKかな!?とも思っています。
ですので、生活費や固定費等を少しでも抑えてその分趣味の旅行に費やせたら結果的に節約家計にならないかな!?と甘く考えています。
いやいや、そこも切り詰めればもっと貯蓄出来るのでは?というお声もありそうですが、ある程度の娯楽や趣味も無ければ息が詰まっちゃいますよね!?

ブログ友のhanaさんが『限りある予算の中でいかに楽しむか』と仰っているように、メリハリの有る家計管理がストレスなく継続していけるものだろうなと思います。

これからも統計データはチェックしながら将来的にマイデータンバンクみたいな事が出来て、そこからアウトプットできるように成れたらいいな、とか考えながら少しずつブログにもアップし記事を蓄積していこうと思っています。